施工事例

尼崎市 賃貸物件 TVモニターホン交換工事

  

概要

形態 賃貸マンション
築年数 築41年
施工箇所 賃貸マンション空室対策リフォーム その他

リフォーム前のお悩み

玄関前には「押しボタン」があり、押せば室内のチャイムが鳴るようになっています。 玄関扉のドアスコープを覗かないと、誰が来たのかわかりません。

Before/After

チャイム ⇒ TVモニターホン親機

交換前は「チャイム」で知らせるだけの機能です。 モニターがあれば誰が来たのかすぐわかり、玄関に行かずともその場で通話できます。

Before
After

玄関 押しボタン ⇒ カメラ玄関子機

41年間使用されていたチャイムの押しボタンからTVモニターホンのカメラ子機になりました。 印象もずいぶん違います。

Before
After
Point

築41年の賃貸マンションにおけるTVモニターホン交換工事です。
交換前は玄関先の押しボタンと室内のチャイムで、玄関扉のドアスコープを覗かないと誰が来たのか、確認ができません。
新しいTVモニターホンは画像で訪問者を確認でき、通話もモニターホン親機とカメラ子機でできるため、対応も安心です。
また留守中の訪問者も録画機能で確認できます。

このTVモニターホン親機には100Vの電源が必要になるため、電源工事は必須です。
カメラ子機には、親機から給電されるため、既存の通信用ケーブルの接続で設置可能となります。

賃貸物件において、TVモニターホンの需要は高まっており、なくてはならない設備となりつつあります。
セキュリティー向上のためにも、交換工事を検討されてはいかがでしょうか。